サッカー本大賞 受賞作を紹介【2014年からの受賞作をすべてまとめました】

こんにちは。Noboです。

いきなりですが、みなさんはサッカー本大賞というのを知っていますか?その名の通りサッカーに関する書籍の文学賞です。

  • サッカーに関する本ってどんな本があるの?
  • サッカー書籍のおすすめは?
  • 雑誌以外の本も読んでみたい!

サッカーに関連する本ってなかなかニュースで報道されたり、メディアで取り上げられる機会も少ないです。本屋でも多くは並んでいないですよね。

たまにはサッカーを活字で楽しむのもいいかもしれません。あなたが興味を持つ作品もきっとあるはず。

というわけで、サッカー本大賞の受賞作をすべて紹介します。

目次も用意したので、気になるところからでもどうぞ。

Contents
  1. サッカー本大賞の概要
  2. サッカー本大賞 2014年
  3. サッカー本大賞 2015年
  4. サッカー本大賞 2016年
  5. サッカー本大賞 2017年
  6. サッカー本大賞 2018年
  7. サッカー本大賞 2019年
  8. サッカー本大賞 2020年
  9. 最後に

サッカー本大賞の概要

サッカー本大賞は2014年に創設されました。この賞の概要は以下の通り。

「良質なサッカー書籍が日本のサッカー文化を豊かにする」という主旨で「フットボール批評」「ジュニアサッカーを応援しよう!」などを発行、「フットボールチャンネル」を運営するカンゼンが創設したもので、双葉社と白水社が協賛している。毎年1月1日から12月31日までに刊行されたサッカー本(読み物に限り、いわゆる技法書、テクニック本、サッカー漫画は選考対象外)を対象に、選考委員により各自3冊までノミネート作品を選出し、さらに選考委員の合議によって「サッカー本大賞」「翻訳サッカー本大賞」を決定する。

また、ノミネート作品の中から読者からの投票によって最も得票数の多い作品に「読者賞」を授与する。

wikipedia-サッカー本大賞

※2020年より「翻訳サッカー本大賞」に代わって「特別賞」が設けられました

毎年、5~10作品程度がノミネートされて大賞が決まります。

サッカー本大賞 2014年

サッカー本大賞・読者賞2014:『ボールピープル』

近藤篤 著 (文藝春秋)

翻訳サッカー本大賞2014:『理想のために戦うイングランド、現実のために戦うイタリア、そしてイタリア人と共に戦う日本人』

ジャンルカ・ヴィアリ、ガブリエル・マルコッティ著/田邊雅之 監修(学研教育出版)

優秀賞2014

『ザ・シークレット・フットボーラー』

ザ・シークレット・フットボーラー著/澤山大輔 訳(東邦出版)

『セレッソ・アイデンティティ 育成型クラブが歩んできた20年』

横井素子 著(幻冬舎)

『日本サッカーに捧げた両足 真実のJリーグ創世記』

木之本興三 著(ヨシモトブックス)

『ビエルサの狂気 知られざる戦術マニアの素顔』

ジョン・リバス著/今井健策 訳(ベースボールマガジン社)

『フットボールde国歌大合唱!』

いとうやまね 著(東邦出版)

『夢想するサッカー狂の書斎 ぼくの採点表から』

佐山一郎 著(カンゼン)

サッカー本大賞 2015年

サッカー本大賞2015:『サポーターをめぐる冒険 Jリーグを初観戦した結果、思わぬことになった』

中村慎太郎 著 (ころから)

翻訳サッカー本大賞2015:『孤高の守護神 ゴールキーパー進化論』

ジョナサン・ウィルソン著/実川元子 訳 (白水社)

読者賞2015:『通訳日記 ザックジャパン1397日の記録』

矢野大輔 著 (文藝春秋)

優秀賞2015

『アギーレ 言葉の魔術師』

小澤一郎 著(ぱる出版)

『あなたの見ている多くの試合に台本が存在する』

デクラン・ヒル 著/山田敏弘 訳(カンゼン)

『礎・清水FCと堀田哲爾が刻んだ日本サッカー五〇年史』

梅田明宏 著(現代書館)

『蹴る女 なでしこジャパンのリアル』

河崎三行 著(講談社)

『サッカーデータ革命 ロングボールは時代遅れか』

クリス・アンダーゼン、デイビッド・サリー 著/児島修 訳(辰巳出版)

『Jの新人 Jリーグ新加入170選手の価値 2014』

!– START MoshimoAffiliateEasyLink –>

川端暁彦 著(東邦出版)

『フットボールのない週末なんて ヘンリー・ウィンターが案内するイングランドの日常』

ヘンリー・ウィンター 著/山中忍 訳(ソル・メディア)

『マラカナンの悲劇 世界サッカー史上最大の敗北』

沢田啓明 著(新潮社)

『サッカーと人種差別』

陣野俊史 著(文藝春秋)

サッカー本大賞 2016年

サッカー本大賞・読者賞2016:『ラストピース J2降格から三冠達成を果たしたガンバ大阪の軌跡』

下薗昌記 著 (KADOKAWA)

翻訳サッカー本大賞2016:『PK ~最も簡単なはずのゴールはなぜ決まらないのか?~』

ベン・リトルトン 著/実川元子 訳 (カンゼン)

優秀賞2016

『サッカー日本代表が「世界一」になるための5つの条件 ワールドカップ勝利の極意』

西部謙司 著(河出書房新社)

『ルイス・スアレス自伝 理由』

ルイス・スアレス 著/山中忍 訳(ソル・メディア)

『パーフェクトマッチ ヨアヒム・レーヴ 勝利の哲学』

クリストフ・バウゼンヴァイン 著/木崎伸也、ユリア・マユンケ 訳(二見書房)

『FIFA 腐敗の全内幕』

アンドリュー・ジェニングス 著/木村博江 訳(文藝春秋)

サッカー本大賞 2017年

サッカー本大賞2017:『「能町みね子のときめきサッカーうどんサポーター」、略して 能サポ』

能町みね子 著 (講談社)

サッカー本大賞2017:『サッカーおくのほそ道 Jリーグを目指すクラブ 目指さないクラブ』

宇都宮徹壱 著 (カンゼン)

翻訳サッカー本大賞2017:『夢と失望のスリー・ライオンズ イングランド救済探求の時間旅行』

ヘンリー・ウィンター 著/山中忍訳 (ソル・メディア)

読者賞2017:『自分を開く技術』

伊藤壇 著 (本の雑誌社)

優秀賞2017

『サッカー通訳戦記 戦いの舞台裏で“代弁者”が伝えてきた言葉と魂』

加部究 著(カンゼン)

KFG蹴球文化論(壱)革命蜂起編/(弐)革命奮起編

錦糸町フットボール義勇軍 著(impression)

『ことの次第②』

倉敷保雄 著(ソル・メディア 刊)

『サッカーと愛国』

清義明 著(イースト・プレス 刊)

『残心 Jリーガー中村憲剛の挑戦と挫折の1700日』

飯尾篤史 著(講談社)

『君はひとりじゃない スティーヴン・ジェラード自伝』

スティーヴン・ジェラード 著/小林玲子訳(東邦出版)

『アーセン・ヴェンゲル アーセナルの真実』

ジョン・クロス 著/岩崎晋也訳(東洋館出版社)

サッカー本大賞 2018年

サッカー本大賞・読者賞2018:『PITCH LEVEL 例えば攻撃がうまくいかないとき改善する方法』

岩政大樹 著 (KKベストセラーズ)

翻訳サッカー本大賞2018:『マヌエル・ノイアー伝記』

ディートリッヒ・シュルツェ=マルメリンク 著/吉田奈保子、山内めぐみ 訳 (実業之日本社)

優秀賞2018

『世界スタジアム物語 競技場の誕生と紡がれる記憶』

後藤健生 著(ミネルヴァ書房)

『日本代表を撮り続けてきた男 サッカーカメラマン 六川則夫』

六川則夫 著(スクワッド)

『ドイツの子どもは審判なしでサッカーをする 自主性・向上心・思いやりを育み、子どもが伸びるメソッド』

中野吉之伴 著(ナツメ社)

『それでも世界はサッカーとともに回り続ける 「プラネット・フットボール」の不都合な真実』

片野道郎 著(河出書房新社)

『親子で学ぶ サッカー世界図鑑 ロシアW杯編』

サッカー新聞エルゴラッソ編集部 編(スクワッド)

『人生はジャイアントキリング! ジェイミー・ヴァーディ自伝』

ジェイミー・ヴァーディー 著/小林玲子訳(日本文芸社)

『サッカーマティクス 数学が解明する強豪チーム「勝利の方程式」』

デイヴィッド・サンプター 著/千葉敏生訳(光文社)

『THE WENGER REVOLUTION: Twenty Years of Arsenal ヴェンゲル20周年 アーセナル写真集』

エイミー・ローレンス 著/スチュアート・マクファーレン 写真 グレイヴストック陽子 訳(ソル・メディア)

『モンチ・メソッド ゼロから目的を見つける能力』

ダニエル・ピニージャ著/木村浩嗣 訳(ソル・メディア)

サッカー本大賞 2019年

サッカー本大賞2019:『ディス・イズ・ザ・デイ』

津村記久子 著 (朝日新聞出版)

サッカー本大賞2019:『MLSから学ぶスポーツマネジメント 躍進するアメリカサッカーを読み解く』

中村武彦、LeadOff Sports Marketing 著 (東洋館出版社)

翻訳サッカー本大賞2019:『億万長者サッカークラブ サッカー界を支配する狂気のマネーゲーム』

ジェームズ・モンタギュー 著/田邊雅之 翻訳 (カンゼン)

読者賞2019:『監督の異常な愛情 または私は如何にして心配するのをやめてこの稼業を・愛する・ようになったか』

ひぐらしひなつ 著 (内外出版社)

優秀賞2019

『サッカーことばランド 世界で拾い集めたへんてこワード97』

金井真紀、熊崎敬 著(ころから)

『東欧サッカークロニクル モザイク国家に渦巻くサッカーの熱源を求めて』

長束恭行 著(カンゼン)

『日本サッカー戦記 青銅の時代から新世紀へ』

加部究 著(カンゼン)

『うつ病とサッカー 元ドイツ代表GKロベルト・エンケの隠された闘いの記録』

ロナルド・レング 著/木村浩嗣 訳(ソル・メディア)

『メスト・エジル自伝』

メスト・エジル 著/小林玲子 訳(東洋館出版社)

『レッドカード 汚職のワールドカップ』

ケン・ベンシンガー 著/北田絵里子 訳 手嶋由美子 訳 国弘喜美代 訳(早川書房)

サッカー本大賞 2020年

サッカー本大賞2020:『欧州 旅するフットボール』

豊福晋 著 (双葉社)

特別賞2020:『プレミアリーグ サッカー戦術進化論』

マイケル・コックス 著/田邊雅之訳 (二見書房刊)

特別賞2020:『岡田メゾットー自立する選手、自立する組織をつくる16歳までのサッカー指導体系』

岡田武史 著 (英治出版)

読者賞2020:『サッカーとビジネスのプロが明かす育成の本質 才能が開花する環境のつくり方』

菊原志郎、仲山進也 著 (徳間書店刊)

優秀賞2020

『海外のサッカーはなぜ巨大化したのか』

大山 高 著(青娥書房 )

『ようこそ!プレミアパブ』

内藤 秀明 著(三栄 )

『FOOTBALL INTELLIGENCE フットボール・インテリジェンス 相手を見てサッカーをする』

岩政 大樹 著(カンゼン)

『サッカー“ココロとカラダ”研究所 イタリア人コーチと解き明かす、メンタル&フィジカル「11の謎」』

片野 道郎 著、 ロベルト・ロッシ 著(ソル・メディア )

『欧州サッカーの新解釈。ポジショナルプレーのすべて』

結城 康平 著(ソル・メディア )

『ユルゲン・クロップ 増補版 選手、クラブ、サポーターすべてに愛される名将の哲学』

エルマー・ネーヴェリング 著、 鈴木 良平 監修、大山 雅也 翻訳(イースト・プレス)

『森保ジャパン 世界で勝つための条件: 日本代表監督論』

後藤 健生 著(NHK出版)

最後に

最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

今後の受賞作もこのページにUPしていきますのでよろしくお願いします。

本を読んでサッカーを観に行きたくなる人もいると思います。ぜひスタジアムへ足を運んでみてください。

それではスタジアムで会いましょう!