【入門編】海外サッカーを楽しもう!【日本との違い/人気のリーグ4つとその観戦方法】

こんにちは、Noboです。

  • Jリーグは観ているけど海外サッカーには興味ナシ
  • 日本人選手がいるクラブだけは知ってる
  • どの国のリーグを観れば良いか教えて!

日本代表に選ばれる選手は、ほとんどが海外クラブで活躍する選手になってきました。
J1のレギュラー選手も海外にあこがれて移籍するケースが増えています。

お気に入りの選手が海外に移籍してしまった・・・

こんな経験がある方も多いかもしれません。もちろん、移籍してからの活躍も気になりますよね。

世界のサッカーの中心が海外(特にヨーロッパ)であること、日本代表選手の多くが海外クラブ所属の選手であることを考えると日本人にとっても海外サッカーは無視できない存在。

海外サッカーを観ることで、世界のサッカーの最先端が分かると言っても過言ではありません。

ヨーロッパのサッカーはJリーグを含め日本サッカーに大きな影響を与えてきました。

そこでこの記事では、Jリーグと海外サッカーを比較しつつ、絶対観るべきヨーロッパの4大リーグとその観戦方法を紹介します。

※この記事では海外サッカー=ヨーロッパサッカーと定義します

海外サッカーとJリーグを比較する

先ほど世界のサッカーの中心はヨーロッパだと言いました。
まずは、ヨーロッパのリーグと日本のJリーグを比較してみましょう。

レベルの違い

レベルの違いと言っても、ヨーロッパのクラブとJリーグクラブは公式戦でほとんど対戦する機会がありません。

親善試合を含め、2010年代でJリーグクラブがヨーロッパのトップクラブと対戦した例を紹介します。

2013年名古屋グランパス 1-3 アーセナルFC(イングランド)
浦和レッズ 1-2 アーセナルFC
セレッソ大阪 2-2 マンチェスターユナイテッド(イングランド)
横浜F・マリノス 3-2 マンチェスターユナイテッド
2015年サガン鳥栖 1-1 アトレティコマドリード(スペイン)
川崎フロンターレ 0-6 ボルシア・ドルトムント(ドイツ)
2016年鹿島アントラーズ 2-4 レアルマドリード(スペイン)
2017年鹿島アントラーズ 1-0 セビージャFC(スペイン)
セレッソ大阪 1-3 セビージャFC
浦和レッズ 2-3 ボルシア・ドルトムント(ドイツ)
2018年鹿島アントラーズ 1-3 レアルマドリード
2019年ヴィッセル神戸 0-2 FCバルセロナ(スペイン)
川崎フロンターレ 1-0 チェルシー(イングランド)
横浜F・マリノス 1-3 マンチェスターシティ(イングランド)
公式ハイライトがある試合はリンクを貼っています

14試合のうち、Jリーグクラブが勝利したのは3試合。
対戦相手はどれもヨーロッパを代表するトップクラブ。

Jリーグクラブはヨーロッパのトップクラブとは差がありそうです。

ワールドカップ、クラブワールドカップでもヨーロッパの国は優勝を争う状態が続いています。

予算規模の違い

次にクラブの予算規模を比較しますと、
ヨーロッパのトップクラブとJリーグのトップクラブを比べると約10倍の差があります。

しかし、Jリーグ全体としては伸びている点には注目です。

ヨーロッパ

デロイト・フットボールマネーリーグが発表している世界で最も収益をあげているサッカークラブを紹介する調査レポート(Football Money League 2020)によると、TOP3は以下のようになっています。

  1. FCバルセロナ(スペイン) 840.8(百万ユーロ) 約1053億円
  2. レアルマドリード(スペイン) 757.3(百万ユーロ) 約948億円
  3. マンチェスターユナイテッド(イングランド) 711.5(百万ユーロ) 約891億円

詳しいランキングはこちら

Jリーグ

Jリーグが公開しているクラブ経営情報開示資料(2019年度)によるとTOP3は以下のようになっています。

  1. ヴィッセル神戸 約114億円
  2. 浦和レッズ 約82億円
  3. 川崎フロンターレ 約70億円

詳しい情報はこちら

日本のサッカー選手が海外に行きたい理由

先ほど比較したレベル面や予算規模は選手の志向に大きな影響を与えます。

  • より高いレベルの環境でプレーしたい
  • たくさんの給料をもらいたい
  • サッカー選手としての価値を上げたい
  • 日本代表に選ばれたい

人として、サッカー選手として上を目指すのは当然ですよね。

Jリーグを見下すのは間違い

Jリーグはレベルが低いから観なくてよくない?

こう言う人が必ずいますが、これは間違いです!
理由は2つ。

日本代表が活躍している

近年、日本代表はワールドカップの出場常連国。強豪国を相手にしてもボコボコにやられることは少ないです。日本代表の選手は海外クラブ所属が多いですが、Jリーグを経験している選手がほとんど。

つまり、Jリーグで活躍する選手はヨーロッパでも活躍できると言えます。

海外のトップ選手がJリーグでプレーしている

2017年ごろから、ヨーロッパのトップで活躍した外国人選手がJリーグでプレーするようになりました。

代表的な選手を紹介します。

  • アンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸/元スペイン代表/元FCバルセロナ)
  • ルーカス・ポドルスキ(ヴィッセル神戸/元ドイツ代表/元バイエルンなど)
  • フェルナンド・トーレス(サガン鳥栖/元スペイン代表/元アトレティコマドリードなど)
  • ダビド・ビジャ(ヴィッセル神戸/元スペイン代表/元FCバルセロナなど)
  • トーマス・フェルマーレン(ヴィッセル神戸/ベルギー代表/元アーセナルFCなど)

ワールドカップで優勝した選手もいれば、有名クラブで活躍してきた選手もいます。

このような一流選手たちが、Jリーグのことを何も知らず、ただお金だけ積まれて来たと言えるでしょうか?

自分がプレーするにふさわしい環境と適切なレベルがあると判断し、プレーをしているはずです。

あなたが海外サッカーを見ない理由

あなたが海外サッカーを観ない(観てこなかった)理由は何でしょう。
次の3つに当てはまっていませんか?

時差、感情移入ができない

日本とヨーロッパでは時差が9時間ほどあります。
ヨーロッパで試合をする時間帯は、日本では夜中であることが多いです。
日本から観戦するには妨げになってしまうことも。

Jリーグでは「地元のクラブを応援している」という方が多いです。
海外となると身近に感じにくいため、観る機会が少ないのかもしれません。

クラブ、選手を知らない

スポーツニュース程度であれば、ほとんど海外サッカーは話題になりません。

  • 海外にどんなクラブがあって
  • どこが強いのか、どういうプレーをするのか
  • どんな選手がいるのか、その特徴は?

ニュース記事では基本的にテキストベースになるので、これらの情報が分からないまま海外サッカーのハードルが高くなってしまうことが考えられます。

DAZNではすでに終わった試合も「見逃し配信」によって見返すことができ、
注目の試合や選手についてのプレビュー動画も出してくれています。

なので、海外クラブにもあなたが好きになる選手、クラブが必ずあるはずです。

観る環境がなかった

最近までは日本にいながら海外サッカーを観る方法は限られていました。
また、観られる試合も少なかったです。

しかし、DAZNのサービスが始まったことで、より多くの試合が観れるようになりました。

DAZNについては後ほど説明します。

ヨーロッパ4大リーグを観れば良い

海外サッカーといっても、どの国のリーグを観るべきか分からない方は多いです。

世界で広く知られている「4大リーグ」を観ておけば大丈夫。

世界中の選手が目指しているリーグであり、最先端のハイレベルなサッカーを観ることができます。

プレミアリーグ(イングランド/イギリス)

強豪クラブが多く、世界で人気の高いリーグです。
プレーのスピードが早いサッカーが展開されます。

プレミアリーグで有名なクラブ
  • マンチェスターユナイテッド
  • リバプール
  • アーセナルFC
  • チェルシーFC
  • マンチェスターシティ
  • トッテナム・ホットスパーズ

ラ・リーガ(スペイン)

パス、ドリブルなどの技術レベルが高いのが特長です。
華麗なるプレーを観たい方にはオススメ。

ラ・リーガで有名なクラブ
  • FCバルセロナ
  • レアルマドリード
  • アトレティコマドリード
  • セビージャ
  • バレンシア
  • ビジャレアル

セリエA(イタリア)

セリエAの特徴は守備の戦術レベルが高いことです。
個人よりも組織的な戦術に基づいたプレーを観ることができます。

セリエAで有名なクラブ
  • ユヴェントス
  • インテル
  • ACミラン
  • ナポリ
  • ローマ

ブンデスリーガ(ドイツ)

ブンデスリーガは世界最高の観客動員数を誇り、屈強な体をした選手たちが繰り広げる対人戦が大きな魅力です。

日本人選手も多く所属してきたので、馴染み深いかもしれません。

ブンデスリーガで有名なクラブ
  • バイエルン・ミュンヘン
  • ボルシア・ドルトムント
  • シャルケ
  • ヴォルフスブルク
  • レバークーゼン

※ぼくは、ブンデスリーガを現地観戦しています。
興味がある方は、「2019/20シーズン ドイツ/ブンデスリーガ ブレーメン観戦記 【画像&現地情報あり】」をご覧ください。

日本で海外サッカーを観るには?【DAZN/スカパーがオススメ!】

最近では日本にいても海外サッカーを観られるサービスが増えてきました。
今回は2つご紹介します。

DAZNに加入する

DAZNは2016年に始まった、インターネットの動画配信サービスです。
テレビ、パソコン、スマホから視聴可能。

月額2,000円ほどで、海外サッカー、Jリーグ、他スポーツの多くのコンテンツが見られます。

DAZNで観られる主な海外リーグ
  • プレミアリーグ
  • ラ・リーガ
  • セリエA
  • リーグ・アン(フランス)

他にもベルギーリーグなどが観られます。

初回に限って、1ヶ月無料サービスがあるのでお試しください。
※この期間に退会してもお金はかかりません

興味がある方はこちらから↓

スカパーに加入する

スカパーは自宅のテレビで楽しめるBS・CS放送の多チャンネルサービスです。

スカパー!サッカーセットでは月額3,000円ほどで独自のサッカー番組などを見ることができます。

スカパー!サッカーセットで観られる主なリーグ
  • ブンデスリーガ(ドイツ)
  • 天皇杯(日本)
  • ルヴァンカップ(日本)

ブンデスリーガを全試合中継するのはスカパー!サッカーセットだけです。

スカパー!は加入月は無料で視聴できます。

興味がある方はこちらから↓

海外サッカーを知れば、よりサッカーが楽しくなる

日本のサッカー、Jリーグのレベルが向上したことで、海外移籍をする選手が増えてきました。日本代表選手の多くが、海外クラブ所属となっています。

お気に入りの選手が海外で活躍しているところを観たくないですか?

ぼくたちサッカーファンも海外サッカーについて知り、選手といっしょに日本サッカーのレベルを上げていきましょう。

当ブログでは、海外サッカーについての記事も書いていきます。
ぜひ、他の記事もご覧いただけるとうれしいです。

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